「皇帝の宝石」と呼ばれているアレキサンドライト!!美しき二色への変色-買取りの際は変色性が重要!!

アレキサンドライトの美しさはカラーチェンジに他なりません。

昼間の光の下ではエメラルドのような美しい緑色に輝いていうのに、夜の蛍光灯のもとではルビーのような燃える赤色に輝く。アレキサンドライトは、対照的な2色の美しい色合いを兼ね備えた類い稀な貴石です。発見されてから2世紀の時が流れただけですが、「宝石の王様」という称号で呼ばれています。

鉱物種:クリソベリル(chrysoberyl)
和名 :金緑石
誕生石:6月
石言葉:秘めた思い
産地 :ブラジル・スリランカ・タンザニア南部、マダガスカルなど
組成 :ベリリウムとアルミニウム酸化物
高度 :8.5
比重 :3.73
屈折率:1.746~1.755
複屈折量:0.009
分散度:0.015
結晶 :斜方晶系/長柱状

アレキサンドライトの歴史

アレキサンドライトは、1830年、ロシア帝国ウラン山脈東側のトコワヤのエメラルド鉱山で発見された。発見当初はエメラルドと思われていたが、すぐに昼の太陽光下では青緑、夜の人工照明下では赤へと色変化をおこす他の宝石には見られない性質が発見され、珍しいとして当時のロシア皇帝ニコライ1世に献上された。巷説では、このロシア帝国に献上された日である4月29日が、皇太子アレクサンドル2世の12歳の誕生日だったため、 この非常に珍しい宝石にアレキサンドライトという名前がつけられたとされている。また当時のロシアの軍服の色が赤と緑でカラーリングされていたため、ロシア国内で大いにもてはやされたという説もある。

1890年頃になると、ロシアのアレキサンドライトの採掘は枯渇してしまいます。1987年にはブラジルで発見され世界中で需要が急上昇しますが、こちらも現在は枯渇しています。その後、南アフリカやスリランカ、ビルマ、アメリカ合衆国などで原石が見つかっています。スリランカの結晶はロシアやブラジルのものより大きいものが多く、美しい発色をするため豪華なネックレスに使用されています。

カラーストーンの価値

カラット(重量)・・・一般的に大きくなるほど価値は高くなる(ct表記)

カラー・・・石種による多彩な特性がある。それぞれの特性を基に評価を行う。

クラリティ・・・傷や内包物、透明度、輝きなどを確認。

原産地・・・産地によって価値が違う。

処理・・・処理によって価値を下げるものもある。

アレキサンドライトは変色性が鍵

カラーストーンの価値を決める項目を踏まえてアレキサンドライトを説明すると

変色性とともに、きちんとした色の評価が必要な石である。それぞれの色が濃ゆくなればなるほど、評価を上げていくのは共通で、他に内包物(インクルージョン)、輝き(テリ)をチェックしてそれぞれに得点を与えていく評価方法を基本としていく。アレキサンドライトは、赤色と緑色の2色の色に輝く貴石である。完璧な一品を追求する人のなかには、赤色ではルビーのような赤色、反対に緑色に輝く際は、エメラルドのような深い緑色にならないと、アレキサンドライトとしての価値がないと考えがちであるが、実際に2色とも色鮮やかな色相を示すものはほとんどない。赤色がきれいな場合は緑色が弱く、緑色が鮮やかな場合は赤色が弱いく出てしまうことが一般的である。

クレサンベールアレキサンドライト

天然宝石のアレキサンドライトは採掘に限りがあるため、価格が高騰します。
「本来のアレキサンドライトがもつ最高の美しい宝石の”色”を身につける喜びを提供したい」という想いから、京セラの技術が生み出した再結晶宝石アレキサンドライト。最高の宝石が生まれる理想的な環境の中で時間をかけて丹念に結晶を成長させているので、不純物が少なく、天然では非常に稀少とされる高い色調と透明感のアレキサンドライトが生まれます。
こうして生まれたアレキサンドライト原石は厳しい品質検査によって最高と思われる色合いの部分だけが厳選され、 最終的に育成された再結晶アレキサンドライトのうちたった数%程度だけがクレサンベールのアレキサンドライト ジュエリーになる資格を得ます。 クレサンベールアレキサンドライトと天然石のアレキサンドライトは、化学的・物理的・光学的性質にほとんど違いがありません。

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