・2020年と新しい年式のモデル
・乗りやすいエントリーモデル
バイクの基本的な構成はコチラ
メーカー:ビアンキ
フレーム:ヴィアニローネ7
発売年:2020年
シフトブレーキバー:SHIMANO SORA ST-R3000
フロントディレイラー: SHIMANO SORA FD-R3000
リアディレーラー: SHIMANO SORA RD-R3000
クランク:SHIMANO FC-R345
ブレーキ: SHIMANO SORA BR-R3000
ホイール:ALEXRIMS AT450
人気のエントリーモデル
ビアンキのエントリーモデルのヴィオニローネ7です。
コンポがSORAで13万円、105が20万円購入出来るバイクですので、初めてのロードバイクに選ばれる方も多いのでは?
SHIMANO SORA
こちらのヴィオニローネの基本構成はシマノのソラです。
シマノのロードバイクコンポのなかでは5番目に位置付けられています。
2016年にR3000にアップグレードされています。
もちろん今回の車体も最新の(と言っても6年前)SORA R3000シリーズです。
クランクだけはSORAではなく、標準装備のグレード外モデルFC‐R345です。
FC-R345が5,000円くらいで、SORAのFC-R3000が10,000円くらい。
お節介な話ですが、5,000円の差ならSORAで組んだ方が見た目も良いから人気でるはず。と思っちゃいます。
たぶん、その辺は大人の事情があるのでしょうが、、。
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