・特徴的なDHバー
・カスタムパーツ
バイクの基本的な構成はコチラ
メーカー:ジャイアント
フレーム:コンテンドSL
発売年:2017年
シフトブレーキバー:SHIMANO 105 ST-5800
フロントディレイラー: SHIMANO 105 FD-5800
リアディレーラー: SHIMANO 105 RD-58000
クランク:SHIMANO 105 FC-R7000
ブレーキ: SHIMANO ULTEGRA BR-5800
ホイール:GIANT PR-2
DHバー:PROFILE DESIGNE
軽量アルミロード
コンテンドSLに使われている素材は、軽量かつ剛性の高いALUXX SL-Grade Aluminum(アラックスアルミ)。
人気モデルだったTCRとDEFY(デファイ)をミックスして作られたモデルです。
2022年もCONTEND AR 1、CONTEND AR 2、CONTEND AR 4、CONTEND AR 0、CONTEND AR 1、CONTEND AR 2、CONTEND AR 2 MSと様々なバリエーションが発表されています。
パーツ構成
基本はシマノ105(5800番)で組まれています。
クランクは2018年に発表された、FC-R7000にカスタマイズされております。
やっぱりクランクが変わるとロードバイクの印象は大きく変わりますね。
ブレーキはアルテグラ仕様!
新旧105とアルテグラのミックスという面白い組み合わせです。
なんと言っても目を惹くのがDHバー。
こちらはプロファイルデザイン社のものですが、型番は不明です。
通常はDHバーのグリップは上向きにベントさせると思うのですが、下を向いています。
梱包の時に仕方なくこうなったのか?
前傾姿勢を強める為にこうしていたのか?
このポジションが楽だったのか?
真相は分かりませんが、こだわりを感じます。
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