夢あふれるエルメスの世界へ! フランス発のラグジュアリーブランド”エルメス”『ケリー』について

エルメスのケリーとは?!

世界でも有数のラグジュアリーブランド”HERMÈS(エルメス)”。

1837年にフランスのパリで馬具工房として開業したことがエルメスブランドの始まり。素材や縫製など品質の高さから当時の王侯貴族などにも愛され発展する。しかし、時代の流れとともに生活様式が大きく変化し、大きな方向転換を迫られた。そこで、馬具製作の技術を基にした鞄や財布、腕時計、香水、スカーフなど多彩なアイテムを展開し、それらの商品のデザインから製造・販売まで全てを手掛ける会社へと成長。その後も革新を追求し続け、世界中の女性が憧れて止まないブランドとして今も不動の人気を誇る。

そのエルメスを代表する二つの名品がございます。

一つが『バーキン』。もう一つがケリーです。

1935年にロベール・デュマ氏(4代目社長)がバッグとしての美しさを追求するために作った商品で、馬の鞍やサドルにつけるサドルバッグを婦人用に改良したものです。当初は『サック・ア・クロア』と呼ばれていました。

この『サック・ア・クロア』を愛用していたのが、モナコ公妃のグレース・ケリーです。1955年当時、妊娠していたグレース・ケリーは、パパラッチを避ける為、とっさにサックアクロアでお腹を隠しました。その写真が雑誌に掲載されると、彼女が持っていたサックアクロアに注目が集まり、認知度は飛躍的に高まりました。

1956年、エルメスはモナコ王室の許可を得て、『サック・ア・クロア』をケリーへと改称しました。

ケリーの特徴


ケリーは、型崩れしにくいかっちりとした台形型のフォルムで、ハンドル(持ち手)が一本であることが大きな特徴です。

見た目の美しさにもこだわっているため、外ポケットなどなく、マチ(幅)の調節もできません。

ケリーには、同じサイズでも内縫い(下記画像右)」「外縫い(下記画像左)」の2種類の構造の違いがあります。

その違いは、バッグ本体の革の淵が内側に向かって織り込んで縫製されているか外側で貼り合わされるように縫製されているかの違いです

内縫いケリーは、生地を中に織り込んで縫製するため、全体にやわらかく女性らしい雰囲気に仕上がっています。

外縫いケリーは、内縫いとは反対に、縫い目を見せた縫製です。しっかりとした直線のフォルムが表れているので、ビジネスシーンにも愛用される方が多いタイプです。

『ケリー』のサイズ

ケリー15・20・25・28・32・35・40・50などのサイズが展開されています。通常流通している人気の大きさは、25~35の4サイズです。

「25」以上のサイズにはショルダーストラップが付属し、取り付けることで肩掛けバッグとして使用することができます。

幅広いサイズ展開によって、コーディネートの幅が広がり、手帳や長財布などもしっかり収納可能な32サイズ、男性に人気の40サイズ、数日の旅行にも使用できる50サイズなど、エルメスらしい上品さを保ちながら、さまざまなシーンで活躍してくれるのが魅力です。


■ 15センチ(ミニ ミニ ケリー) 横15cm × 縦11cm × マチ(幅)5cm

■ 20センチ(ミニ ケリー) 横25cm × 縦19cm × マチ(幅)9cm

■ 25センチ 横25cm × 縦19cm × マチ(幅)9.5cm

■ 28センチ 横25cm × 縦19cm × マチ(幅)9.5cm

■ 32センチ 横32cm × 縦23cm × マチ(幅)12cm

■ 35センチ 横35cm × 縦24cm × マチ(幅)13cm

■ 40センチ 横40cm × 縦28cm × マチ(幅)16cm

■ 50センチ(ケリー ヴォヤージュ) 横50cm × 縦34cm × マチ(幅)25cm

『ケリー』の派生アイテム

人気のケリーには他にもいくつかの派生アイテムがあります。そのうちのいくつかをご紹介いたします。

リュックとして使える『ケリーアド』

ショルダータイプの『ケリースポーツ』

縦長になり、フラップもないのでよりカジュアルに使えるショルダータイプ。

コンパクトでシンプルな『ポシェットケリー』

ベースのデザインはそのままに、コンパクトになったモデル。

マチ(幅)は薄くなったものの、しっかりと自立できるフォルム。ハンドル部分が収納できてクラッチバッグとしても使用できます。

クラッチバッグになった『ケリーカット』

ポシェットケリーと見た目は似ていますが、違いは横長のフォルムとマチ(幅)がない所です。

フラットなクラッチバッグタイプで、パーティやフォーマルな場面での活躍が期待できるモデルと言えます。

機能性が加わった『ケリーラキ』

前面にファスナーポケットが2つ、背面にも1つ付いており、わざわざフラップを開けなくても小さな物なら収納が簡単にできます。

他に特徴として、幅が広めのショルダーストラップが付いており、カジュアルに使用することも可能です。

アレンジでいろいろな使い方『ケリーダンス』

ストラップの通し方を変化させることで、さまざまな使い方ができるのが特徴です。

6つあるベルトホールと約65cmのストラップを二重にして使ったりといろいろな組み合わせで、ショルダーバッグやハンドバッグ、リュックなどに気分やシーンに合わせて、バリエーション豊かにお使いいただけます。

不動のレアアイテム『ケリードール』

通常展開されているケリーバッグよりも、小ぶりなサイズで、人形のようにケリーバッグをデザインしたアイテムとなります。

2000年の限定発売で、その後は2015年にシンガポールが建国50周年を記念して開催された展示会で販売されたのみです。

他では、エルメスに選ばれた顧客のみがスペシャルオーダーやパーソナルオーダーで購入ができるようです。

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