近年、ロードバイクはジョギングやマラソンなどと同じほどに人気があり趣味の一つになっています。
土日などのおやすみの日にツーリングに出掛けたり、日常でも通勤や通学などで利用する方が大幅に増えています。また、コロナ渦による『３密の回避』新しい趣味や健康維持として
始めたロードバイクも気が付いたら全然乗っていない…なんてことも。
乗らなくなる理由として
・雨の日が続いて乗るのが億劫になった
・メンテナンスがめんどくさい
・疲れるからイヤになった
・土日は疲れていて乗る気力や時間がない
・一緒に、走れる仲間がいない
といったことで、そのまま置きっぱなしになってしまっている方も多いようです。
ロードバイクは、メーカーが年モデルとして毎年発表しているので、
乗らなくなったロードバイクは、どんどん市場相場が下がっていってしまいます。
高かったロードバイク、愛着のあるロードバイクを
手放すのは、かなり勇気がいるかもしれませんが、乗らなければ宝の持ち腐れになってしまいます…。
そういった場合には、査定だけでも出してみて現在の価格を知ることから始めませんか？
価格に納得できなければ、売る必要もありません。
まずはお気軽にお問い合わせください。
高額売却が期待できるロードバイクのメーカー
ANCHOR（アンカー）ORBEA（オルベア）WILIER（ウィリエール）
COLNAGO（コルナゴ）CANNONDALE（キャノンデール）KUOTA（クォータ）CANYON（キャニオン）
Specialized（スぺシャライズド）CEEPO（シーポ）CERVELO（サーベロ）GIANT（ジャイアント）CINELLI（チネリ）TREK（トレック）DE ROSA（デローザ）TIME（タイム）PINARELLO（ピナレロ）BIANCHI（ビアンキ）BMC（ビーエムシー）MERIDA（メリダ）LOOK（ルック）LEADER BIKE（リーダーバイク）RIDLEY（リドレー）
査定アップの秘策（少しでも高く買い取ってもらうために）
状態が綺麗
大切に乗っていたということを伝えるためにも、洗車をしてキレイにしましょう。
洗車をするだけで査定額が変わることも！
洗車をすることで、小さな傷を自分で補修することができるかもしれません。
付属品が付いている
説明書などが、揃っていると高額買取になります。
付属品が無く、足りなければ査定金額はかなり下がってきます。
とにかく、付属品を捨てずに保管しておくことが高額買取には大事です。
パーツ交換をした場合は、交換前パーツも一緒に査定に出すと、高価買取のチャンスに繋がります。
パーツだけでも高額買取
パーツに高値がつく場合があります。
古いロードバイクでも、レアパーツが組み込まれていると高額買取になることがあります。
ロードバイク買取をしてもらうときに気をつけること
自転車の防犯登録の抹消手続きを行う
自転車の買取をしてもらう前に防犯登録の抹消手続きを行いましょう。
防犯登録の抹消手続きをしておかなければ、買取価格が下がってしまいます。
自転車の防犯登録の抹消は自転車を購入したお店か、最寄りの自転車販売店で可能です。
本人確認書類を用意する
中古自転車の買取には古物営業法で定められた本人確認書類が必要になります。
買取時には他に必要な書類がありますので、必ず書類を準備してください。
選べる買取方法
monobankでは、お客様のニーズに合わせた3つの買取方法を用意しています。
お店に持ち込む「店頭買取」のほか
地域によっても変わりますが、自宅に取りに来てもらう「出張買取」
専用の自転車梱包キットで、自転車を送る「宅配買取」
があるので、遠方の方でも自転車を売ることができます。
個人売買は事前に写真を送ったり、やり取りしたりと意外に手間がかかるもの。
専門店を利用すれば、むしろ自分で売るより手軽で安心です。
査定だけでも出してみて、現在の価格を知ることから始めませんか？
